概要
SoCの大規模化・チップレット化に伴い、Post-Siliconにつながる形でPre段階から検証を進めることは不可欠です。しかしEnd-to-End検証は長時間化・複雑化し、開発フェーズごとに異なる手法・環境に最適化されフローは分断されがちです。これに対し最も広範な領域をカバーするPalladiumを核として、SW開発、性能・電力評価、DFT・STIL検証までをつなぐ検証ライフラインとする取組みを報告します。
講演者情報
株式会社ソシオネクスト
グローバルリーディンググループ メソドロジ&インフラストラクチャーユニット メソドロジチーム
シニアプリンシパルエンジニア
井熊 範行 氏
【職歴】
1996年富士通株式会社入社。通信部門で携帯電話基地局開発に従事
2005年より電子デバイス部門でCedar手法によるSoC検証に従事
2015年より 株式会社ソシオネクストにて、Emulator、FPGA、Virtual Prototypingも活用したシステム検証の推進および基盤構築を担当