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F-4 無線基地局共用化に向けた大出力・広帯域LMBAの設計事例
住友電気工業株式会社
15:15-15:45 RoomF
概要

近年、基地局の共用化に向けて、無線電力増幅器の大出力・広帯域化が求められています。広帯域化に有望な構成としてLoad Modulated Balanced Amplifier(LMBA)が知られていますが、既存の報告の多くは低出力帯を対象としており、基地局共用化に適した出力レベルでの報告例は限られています。本講演では、AWRおよびClarityを活用した1.8~2.7 GHz帯域、400 W出力LMBAの設計事例を紹介するとともに、その設計において効果的な設計手法やデザイン例について紹介します。

講演者情報
住友電気工業株式会社
伝送デバイス研究所 電子デバイス研究部 6Gデバイス開発グループ
エンジニア
浅見 紘考 氏

【職歴】
2020年入社。無線デバイス研究部で基地局向け無線電力増幅器の回路の設計とその評価に従事しておりました。
その後、所属部門が、電子デバイス研究部へと変更になりましたが、回路設計、評価の業務は変わらず、現在は、基地局共用化に向けた大出力・広帯域 無線電力増幅器の開発に従事しています。