RF-ICの1要素であるLC-VCOの設計においては、目標の発振周波数範囲で確実に発振させるため、配線層で形成するインダクタを正確に設計することが重要です。弊社では、Virtuoso環境でEMXによるインダクタ設計を行うとともに、PVS/Quantusを用いた寄生抽出結果と合わせてシミュレーション精度を高めることが出来ましたので、その有効性とLC-VCO設計例をご紹介します。