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E-6 マルチサイクルパス検証のシフトレフトを実現するXcelium Timing Constraint Verification Appの適用検討と効果
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
16:45-17:15 RoomE
概要

従来、マルチサイクルパス(MCP)設計を検証するには、遅延付きのゲートレベルシミュレーション(GLS)を行う必要がありました。
GLSにはシミュレーション時間がかかることや、ポストレイアウトでしか実施できないなどの課題がありました。
本講演では、Cadence社のXcelium Timing Constraint Verification App(TCV)を適用し、
RTLの段階でのMCP検証を実現することで、開発のシフトレフトを達成した取り組みについて報告します。
TCVの適用検討の過程、従来フローとの比較、および得られた効果を紹介します。

講演者情報
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社
モバイルシステム事業部 モバイル設計技術部 6課
中野 慎也 氏

【職歴】
2020年入社。モバイル向けイメージセンサ開発に従事。主にロジックの機能検証を担当しています。